事業紹介

事業内容

とかみ共生苑

普通の生活を追い求めています。
入居されている方を主人公とし、人権とプライバシーを守りノーマライゼーションの実現を目標にお手伝いさせていただきます。
生活単位を13人から14人と小規模化し、きめ細かなサービスを提供しています。

とかみ楽生苑

認知症になっても普通の生活ができます。
グループホームでは、法人理念をベースに認知症のため家庭での日常生活が困難な高齢者が、介護者の支援を受けつつ少人数での家庭的環境に近い共同生活をおこないます。
できるだけ入居者一人ひとりにあった生活環境が保障され、ゆったりした自由な生活が営まれるよう支援します。
 

とかみふれあいセンター

法人と「高齢者福祉をよくするとかみの会」、地域の皆さまの協力によって運営しています。

あかしや共生苑

山形市の西部にある富神山の麓に、当法人を1996年に設立しました。
1997年に特別養護老人ホム等を開設し、先進的な福祉活動と地域貢献を続け、地域の社会資源としてこ理解とご信頼を得るに至りました。
ご利用者の皆さまがご自分の生活スタイルに合った暮らしの中で、落ち着いた時間を過ごして頂けるよう、温かい雰囲気を大切にしています。